のっぽ動物病院 ご案内&ブログ

鎌倉、横浜、藤沢の動物病院。トリミング「サロン・ド・ノッポ」

年中無休。JR、モノレール「大船駅」西口徒歩5分。動物病院、ペットホテル、ペットサロン、温浴、マイクロバブル。往診致します。 動物健康保険取扱。 駐車場3台+1台。

住所:鎌倉市岡本2-12-2  ☎︎0467441125

院内セミナー・ペットちゃんの腎臓病


大船のっぽ動物病院です。

10/21(金)に、院内セミナーを行いました。


スタッフがもっと勉強をしたい!という強い希望で

今回は腎臓病、腎臓食について学びました。




腎臓病は、ワンちゃんネコちゃんの死亡率が高い、恐ろしい病気です。


そして、一般家庭で気がつく頃には、すでに進行しています。



食事療法食に変更しようとしても、その頃には食欲が落ちているので

慢性腎臓病が進んでからの食事療法は難しい、と言われています。







腎臓病に一度なってしまうと、病気は進行し、改善する事がありません。




予防としては、

腎臓病になる前に、


・簡単な検査をこまめに行うこと。(できれば3か月に1回くらい)

・ペットちゃん達それぞれの、普段からのデータを持っていること。

・普段からのお食事。


がとても重要になってきます。






腎臓病を悪化させる栄養素に「リン」があります。

リンはもともと骨や歯、細胞をつくるために必要で、体にとってとても大切な栄養素ですが、

腎臓病の犬や猫は、腎臓機能の低下によって余分なリンが捨てられなくなり、過剰に体にたまったリンが慢性腎臓病を悪化させる重要な原因となることが知られています。


このため、このリンを制限した療法食を与えるよう、食事管理が必要です。






食餌療法、または予防するフードは、多種類あります。

こちらは、ネコちゃんのお食事。

予防、症状にあわせて、獣医師と相談しながら選んでいきます。




当院ではサンプルがありますので、どれが相性が良いのか、

事前に試してみることができます。






こちらは、腎臓病で入院されていたワンちゃん。

お家でお食事をしなかったのですが、入院中にしっかり食べるようになりました!

無事、退院されました😊





慢性腎不全の症状・・・・

多くの水を飲み、おしっこがいつもと違う、

と感じたら、念のため病院で検査するのがおすすめです。




なってしまうと完治することはありませんが、

食餌療法、保存療法、対症療法など、治療としてできることはあります。




のっぽ動物病院院長、のっぽ先生の愛犬も、腎臓病・心臓病を生まれつき持っていますが

お薬や食事で体調を整え、元気に生活しています。






おかしいな?と気になることがありましたら、

お気軽にお電話、ご相談ください😊💕





のっぽ動物病院は、

日々のペットちゃんたちの健康管理を相談しながら、

毎日をより楽しく、幸せにしていきたいと願っています✨。





*参考リンク

アニコムグループポータルサイト

「みんなの どうぶつ親子手帳」より

<慢性腎臓病について>



2016.10/27 大船のっぽ動物病院でした。



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