のっぽ動物病院 ご案内&ブログ

鎌倉、横浜、藤沢の動物病院。トリミング「サロン・ド・ノッポ」

年中無休。JR、モノレール「大船駅」西口徒歩5分。動物病院、ペットホテル、ペットサロン、温浴、マイクロバブル。往診致します。 動物健康保険取扱。 駐車場3台+1台。

住所:鎌倉市岡本2-12-2  ☎︎0467441125

神奈川県動物保護センター2 動物ふれあい広場


動物保護センターに行き、

併設の「ふれあい動物広場」にも行ってみました。

(敷地が広いので、駐車場に停めて、少し歩きます。)




神奈川県 動物愛護 ふれあい動物広場 の HP)


入っていくと、




可愛いワンちゃん達が、駆け寄ってきてくれました💕



  


「動物ふれあい広場」のワンちゃんたちは、

飼い主さんの事情で、ここに引き取られてきた子達です。



でも、こちらにいるワンちゃん達は、

現在は引き取り手を探していません。



    のびのび〜〜っとして楽しそう。




ふれあい広場のワンちゃんは、

現在は「ペットのしつけ教室」や、「動物ふれあい教室」、

こうした広場などで 「子供達と一緒に遊ぶ」

という、

『立派なお仕事』をしています。


( 神奈川県 動物ふれあい教室 HPはコチラ  )


   この子は、とっても賢くお利口なので、

  「しつけ教室」の時には、大活躍!!! だそうです✨




     この子はまだ、1歳と少しだそうです。



どの子もとてもお利口で小柄なので、

小さい子が来ても安心して一緒に遊ぶことができます。




のっぽ先生が来ると・・・・・

みんな近寄って行くのは何故?(≧∇≦)




のっぽ先生の足に顔を乗せて

日なたぼっこを楽しんでいます。





こちらは、のっぽ先生の背中にぴったりと・・・・


 

       大きい背中、安心〜〜〜〜💕




とても良い子たちなので、

ふれあい動物ひろばのお勤めが終わり、


どなたか引き取り手を探す

という場合も

何十名もが挙手するそうです😹💕




動物と触れ合うことは、

癒し癒され、愛を与え、与えられること。

命の重みを知る、とても文化的で豊かなこと・・・・。



それを無料で教えてもらえる場所があるというのは、本当に素晴らしいと思いました。



この「ふれあい動物ひろば」に悲しみが介在していない、ということが分かり、

心の底からホーッと安心しました。



(それまでは、来るのがとても怖く、

こんなに気軽に触れ合える、と思っていませんでした。)



午後15時頃、

近所の小学生達が、次々と遊びに来ていました。




みんな、いつもここに来て

交流を楽しんでいる、とお話してくれました☺️



飼育のおじさんは、

現在44団体のボランティアさんが一生懸命に活動してくれるので、

殺処分ゼロになった、と仰っていました。



保健所に来た子たちも、

(ふれあい動物ひろば に入れない子もいます。)

ボランティアさんの協力で、良い飼い主さんの所へ貰われて行くそうです。

様々なご苦労を思うと、本当に頭が下がります・・・。


犬・猫「殺処分ゼロ」裏側で、ボランティア団体「対応は限界」神奈川 - Dailymotion動画

犬や猫の殺処分をめぐる問題です。今も全国で1年間に犬と猫あわせて8万匹余りが殺処分される中、「殺処分ゼロ」を掲げる自治体が注目されていますが、その陰で、ボランティア団体が悲鳴をあげていました。  この日、神奈川県の動物保護センターでは、保護された猫の譲渡会が開かれていました。会場にいるのは、飼い主が亡くなったり、繁殖で増えすぎて世話ができなくなったりして捨てられた猫です。引き取る事を決めた人は・・・  「人間の都合で、どこかに置かれちゃった猫ちゃん、かわいそうじゃないですか。どうせ飼うなら、そういう猫がいいなと思って」(引き取りを決めた女性)  会場の下の階には、犬を殺処分するための部屋がありますが、3年以上使われていません。神奈川県は、全国に先駆けて、犬は3年連続、猫は2年連続で殺処分ゼロを達成しました。  「せっかくここまできたので、“殺処分ゼロ継続宣言”をいたしました」(神奈川県 黒岩祐治 知事)  ところが現場では。シェルターに所狭しと集められた猫たち。譲渡会を主催したボランティア団体の一つ「たんぽぽの里」は、センターで収容された猫を保護する活動を行っていますが、対応は限界に近いと言います。  「たんぽぽの里だけで200匹を超えていて、限界かなって思ってます」(たんぽぽの里 石丸雅代 代表)  神奈川県は、殺処分される前に譲渡する事で殺処分ゼロを達成しましたが、そのほとんどがボランティアへの譲渡です。県のセンターから直接飼い主に渡されているのではなく、ボランティアが一旦引き取って、きちんとした飼い主を探していますが、なかなか見つからないのが実情です。  「この子も半身不随だった。普通だったら、たぶん処分されちゃう」(たんぽぽの里 石丸雅代 代表)  特に難しいのが、病気や障害を抱えた猫です。1歳の「恵麻くん」は、半身不随の状態で保護されました。治療するための手術に、およそ20万円かかりましたが、全額寄付金でまかないました。  「たんぽぽの里」は、3つのシェルターの家賃に、エサ代、医療費などを合わせると、運営に年間1000万円以上かかっているということです。  「声高々に殺処分ゼロにしましょうとか、してますとか、そういうのは紙一重。(殺処分は)今日かもしれないし、明日かもしれない。いつ起きてもおかしくない状況」(たんぽぽの里 石丸雅代 代表)  県は、譲渡会の

Dailymotion

       神奈川県動物保護センターの譲渡会の様子 「対応は限界」






ペットちゃん達がここに来なければならなくなった、

様々な理由、というのも、教えて下さいました。



・避妊をしていなかった

・引越し

・飼い主さんが病気になってしまった

・飼い主さんが高齢で施設に入るため

・ペットが病気になり、介護が嫌になった

・小型犬が吠えるのを嫌う

・隣人との折り合いが悪い

・しつけが出来ない

etc.....



中でも驚いた理由の一つに、

小型犬は繊細で臆病なところがあり、よく吠えてしまう。

上手にしつけられず、それを嫌った周囲による、時には脅迫や無言電話などが起こり、

どうしても飼えなくなってしまう・・・・

というのがありました。




現代日本の抱える環境、優しさや余裕が持てない生活など、

様々な問題と繋がっていきますが

まずは私達が出来ることは何か?を

一人ひとりが考えて行かなければならないと思いました。





例えば、避妊手術、去勢手術をする、

迷子猫や迷子犬ををなくすためにマイクロチップを入れる、

鑑札札を付ける、

隣人に理解を得られるような行動をする、

(以前ご紹介させて頂いた「わんわんパトロールなど)

夜鳴きがうるさい時には獣医に相談する(心因性の病気かもしれません)、

病気の予防するためにも相談出来る良い獣医師と付き合う、

しつけに関する勉強をする、、、、etc



こういった事は、災害時にも役立ちます。




そして、これからペットちゃんを飼いたいと思った時に

保健所からの譲渡やボランティアさんを通す、というのも

選択肢の中に入れること、

これらを周りに知って貰うことも、

出来ることの一つだと思いました。




神奈川県 動物保護センターのホームページ

  ◉ 犬・猫の譲渡 

  ◉ 犬・猫以外の動物の譲渡





少しでも、日本が欧米のように

動物愛護に対する意識が変化し、

文化レベルが上がっていくことを願います。



一度には取り上げられないような複雑な問題ですが

これからも少しずつ書いていこうと思います。



2017.4/8  のっぽ動物病院


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